講習受講風景
佐々木建設が受講した講習等の風景を、一部ですがご紹介いたしますので、ご覧ください。
※実技の伴う講習の場合は、危険ではない立場の社員が、安全と判断した範囲で写真撮影しております※
【監理技術者講習】
1級国家資格を取得し、監理技術者講習を受講すると、『監理技技術者』として、工事に携わることが出来ます。
今回、株式会社佐々木建設からは、1名の1級土木施工管理技士が受講しました。
【講習会場】
講習が始まる前の会場風景です。
講習は、テキストに沿ったDVDの視聴で行われます。開始したら集中します!
【使用テキスト】
今回使用するテキストです。
監理技術者は、更新のある資格制度です。今回の講習は初回講習ですが、5年に一度、更新講習を受講します。
5年間のうちには変更点も出てくると思われますが、更新講習の受講がまだ先であっても、即座に対応できるよう、常に情報にアンテナを張って、日々精進して参ります!
【2級建築士定期講習】
2級に限らず、全ての建築士は、3年に1度、定期講習を受講しなければなりません。
今回、株式会社佐々木建設からは、4名の2級建築士が受講しました。
【講習会場】
3年に1度、法改正等を確認し、最新知識を常にアップデートして良いものを建設していきます。
【伐木等の業務従事者特別教育】
佐々木建設が、講師に依頼して開催した特別教育です。
2日半の間に、テキストを使用した座学と、実際にチェーンソーを使用しての実技が行われました。
今回の特別教育から、法改正に対応した教育内容となっております。
【テキスト】
座学の講習は、このテキストを使用して行われます。
【座学風景】
座学風景です。
新型コロナウイルス感染防止のため(三密を避けましょう!!)、離れて座って行われました。
今回も多数の社員が受講しました!
【実地風景-1】
実際にチェーンソーを使用して、エンジンのかけ方を学びます。
これが出来なければ何も始まらないですよね!!
【実地風景-2】
講師に教わりながら、実際に木を切る練習です。
身体を守るために、防護衣とゴーグルもしっかり着用して行います。
実際の現場に生かせるように、練習を重ねます!
【令和2年度安全運転管理者等講習】
岩手県公安委員会等主催の講習会です。
社用車を保持している会社は安全運転管理者を配置する義務がありますが、台数により、副安全運転管理者も選任しなければなりません。
会社には、年に一回、正・副共に講習を受講させる義務があり、選任されている社員が、今年もしっかりと受講しました!
【テキスト】
講習は、メインテキストと、サブテキスト数冊を併用して進められます。
【受講】
例年は一つの机に3人ずつ座るのですが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため(三密を避けましょう!!)、離れて座って行われました。
写真は受講前です。
講習が始まったら、集中します!!